早田瓜(わさだうり/山形県)

<2016/7/23 於:大日本伝承野菜研究所展示ハウス>
早田うりは、大正時代に出稼ぎなどで北海道から持ち帰った「ミカンウリ」と地元の「銀マクワ」が交雑してできた品種と言われ、連作できない温海カブの後作として栽培されて来ました。

メロンのような作物ですが、糖度がメロンほど無く栽培する農家が今では10戸足らずになってしまったということです。しかし風味がよく、このまま伝統作物を絶やすことはできないと近年有志で保存会を結成したとのことです。

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